ルーブル美術館の姉妹館が三重県にあった⁈雨の日におすすめスポット

 

こんにちは、りんさく(@sakurarin72)です。

 

先日、ルーブル美術館の姉妹館に行ってきました。

ルーブル美術館がまさか三重県で見れるなんて思いもしませんでした。

 

ルーブル美術館の作品が約1300点あり、その他にも仏像彫刻が多数ありました。

 

B級スポットと言われているので、あんまり期待はしていなかったのですが、全然そんなことはなく、むしろ「本当にB級なの?」と思うぐらい楽しめました。

 

ルーブル彫刻美術館

 

1987年(昭和62年)12月に三重県津市で、フランス・パリのルーブル美術館の姉妹館が開館されました。

オープンセレモニーには、ルーブル美術館の会長ピエール・コニャム氏が来館されました。

 

左から2番目の方が、ピエール・コニャム氏です。右から2番目の方が、当時の館長、竹川勇次郎氏です。

 

 

ルーブル美術館会長:ピエール・コニャム氏

 

 

左、ルーブル美術館館長:ユーベル・ランデ氏

右、当館長:竹川勇次郎氏

(現在は、竹川規清氏)

 

竹川勇次郎氏が渡仏すること17回目にして、やっと美術館開設の許可をもらったと言われれています。

 

すごい執念ですね。諦めない心を見習いたいものです。

 

ルーブル美術館の作品を、キズ一つまで完全に本物と同じ大きさに復刻したとされています。

 

前置きはこれぐらいにして、さっそく出発しましょう。

 

出発

朝から雨がしとしと。

相棒と遊ぶときは、8割は雨。

まぁいつもの事だと待ち合わせ場所に到着。

こっちもいつものようにふくれっ面。

 

遅刻しました、ごめんね。

 

毎度ながら車の中は他愛ない話、2時間弱でやっと到着!

 

「ん?定休日」駐車場には、車がたったの3台。

そんなはずは...年中無休のはず。

とりあえず車を止めました。(駐車場は約80台ぐらい停めれて、無料です)

 

目の前には、

 

サモトラケのニケ(左)とミロのビーナス(右)がドーン‼

 

 

「すごい!」としか言いようのない大きさです。

 

この2体の間を通って、入館料を払っていざ入館。

  • 大人(高校生以上):1500円
  • 小人(小・中学生):800円
  • 団体(30名以上):1400円
  • 学生・障害者・シルバー(60歳以上):1000円

 

 

入口には門番のごとく「モーゼ」が座ってます。高さは246㎝です。

ミケランジェロの作品で、ルネサンスを代表する三大巨匠の一人です。

 

入館

建物は2階建てになっていて、1階と地下1階に分かれています。

 

 

 

 

1階

入館してまず目に入ってくるのが、「ツタンカーメン王の黄金マスク」

 

「えっ、ツタンカーメン?」ルーブル美術館にあるのかなと思いながら先を見ると、

 

「サモトラケのニケ」入口のとは違いこれが本物や、すごい。レプリカですけど感動しました。

 

勝利の女神像として有名ですね。

 

「ミロのビーナス」と共にルーブル至宝の双璧と言われています。

高さは320㎝、1863年にバロス島で女性像トルソが発見されました。その周辺から翼の断片118個が見つかり、それらを組み合わせたのが「勝利の女神・ニケの像」と言われています。

 

とても気になるのが「サモトラケのニケ」の後ろにある黒い物体です。

 

千手千眼観音?ルーブル美術館にありましたっけ?

まぁ気にせず次に行きましょう。地下に降りたときにじっくりと見せてもらいましょう。

 

進行方向は反時計回りに進みます。

次は、

 

「ミロのビーナス」です。やっとルーブル美術館らしくなってきました。

 

ルーブル美術館の至宝と言われる「ミロのビーナス」。女性らしくふくよかな輪郭を持つ裸体の美しさは、他に類を見ないと言われています。

 

高さは214㎝、1820年に南西メロス島でギリシャ人が、2個の石の断片を見つけたのが始まりです。

合計6個の断片を組み合わせてできたのが、「ミロのビーナス」と言われています。

 

今は「モナ・リザ」と共に、ルーブル美術館の代表作品となっています。

 

 

「ミロのビーナス」を後に左に曲がると、

 

これは、「王妃ネフェルティティの胸像」高さ148㎝

1912年に彫刻家トトメスのアトリエから発見されたとされています。

エジプト史上比類のない最高傑作の1つだそうです。

 

その先に行くと、

 

向かって左は、「狩りをするダイアナ」、「スパルカタス」、「ナポレオンのデスマスク」

向かって右は、「抵抗する奴隷」、「シバの女王」、「ソロモン王」、「シャルル5世の像」と並んでいます。つきあたりのガラスケースの中は、

 

フィギュアほどの彫刻作品がたくさん入っていました。

これで1階の半分が終わりました。時間にして約10分程度です。

 

階段を降りて地下に行きましょう。

 

階段を降りると、「自由の女神像」

 

1886年10月28日にフランスから独立100年の記念にと、アメリカ合衆国へ寄贈された女神像です。

高さ276㎝(本物は46.3m)です。

 

 

地下1階

降りてまず見上げてしまうのが、さっきの黒いやつです。館内のど真ん中にドーンと据えてあります。

 

「十一面千手千眼観世音菩薩座像」

実際に手が1000本あり非常に希少で珍しく、世界最大の大きさです。

11個の顔を持ち、優しい顔、怒った顔、笑った顔と色々な表情が楽しめます。

下からの見上げていると首が痛くなってくるので、顔の表情を楽しむのなら1階で見た方が見やすいです。

 

いくつかの彫刻を通り過ぎて次に目に入ったのは、

「ロゼッタストーン」黒い石の断片に2種の書体でエジプト文字とギリシア文字の3書体で書かれている。

内容は、古代エジプトのプトレマイオス五世によって、メンフィス(現在:エジプトのミート・ラヒーナ)で出された法令が刻まれたものです。

 

壁画、彫刻をぬけると、

 

「キューピット」があります。

1755年にサロンで絶賛されて、第1位に入選した作品です。

高さは91㎝で、ピカピカしてました。

 

そしてまた、階段を上って1階に戻ります。

地下1階を見るのにかかる時間は、15分ぐらいです。

 

1階

あとは、おみやげ屋さんと展示の彫刻を縮小したレプリカがおみやげで売ってました。

 

これ以外にもたくさんありました。

ちなみに、

  • ミロのビーナス(88㎝):¥235,000
  • ビーナス:¥200,000
  • サモトラケのニケ:¥30,000 でした。

 

館内は約30分程度で回れます。写真は自由に撮ってくださいとのことでした。

彫刻好きには、たまらないスポットです。

 

帰ろうとしたら、受付の方が

「SNSで当館のことを紹介してくれたらプレゼントがありますよ」と言われたので、さっそく

 

「三重県津市白山町」、「ルーブル彫刻美術館」、「なにか一言」を書いてSNSにアップして下さい、とのことでした。

プレゼントは、全79ページの彫刻の写真集です。買うと1000円するらしいです。(館内で販売しています)

 

行く前はあまり期待はしてなかったのですが、予想以上の大満足でした。

 

わざわざ付き合ってくれた相棒に感謝しつつ帰りました。

 

まとめ

ルーブル彫刻美術館

・住所

〒515-2621 三重県津市白山町佐田東谷1957

 

・電話番号

059-262-1111

 

・開館時間

9:00~17:00(入館は16:30まで)

 

・休館日

年中無休

 

・駐車場

約80台、無料

 

・入館料

大人(高校生以上) 1500

小人(小・中学生) 800円

60歳以上、学生 1000円

障害者 1000円

団体(30名以上) 1400円

小学生未満 無料

 

・アクセス

電車

近鉄榊原温泉口駅下車徒歩5分

大阪方面・・・名阪国道上野東I.Cから青山経由、国道165号線で榊原温泉口駅前へ

名古屋方面・・・東名阪自動車道、伊勢自動車道久居I.Cから国道165号線で榊原温泉口駅前へ

 

さいごに

テレビや本でしかみたことなかったものが見れるというのは、嬉しいものです。

ルーブル美術館に行かなくても、三重県で見れるというのはいいですね。

教科書に載っている物もたくさんあるので、家族連れでも楽しめます。

雨の日は、三重県でパリのルーブル美術館を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

おしまい

 

 

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

 

 

 

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