猫にだって好き嫌いがある⁉愛猫を苦手なものから守ってあげよう

 

こんにちは、りんさく(@sakurarin72)です。

 

好きなものにはすごく愛着を持って、嫌いなものには見向きもしない、そんなわがままな猫にも、苦手なものがあるのです。

猫は、一度苦手意識を持ってしまうと、二度とそれには触れようとしなくなります。

 

今回は、猫が嫌いなもの、苦手とするものを知って愛猫との絆を深めよう、と言うお話です。

 

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愛猫を苦手なものから守ってあげよう

猫も人間同様に、嫌なものは五感で判断します。

人間は、嫌いなものや苦手なものがあっても、ある程度は我慢して、生活をしていかなければなりません。

 

まぁ、それがストレスにつながるのですが・・・

 

人間と共に生活している猫は、苦手なものがあっても、それを阻止できない事が多々あると思います。

猫は、ストレスを感じやすく溜め込んでしまう性質があるので、すぐに病気に繋がってしまうのです。

 

飼い主さんのちょっとした気づかいで、ストレスを軽減させてあげることができるのです。

苦手な音

猫が一番苦手とするのが、大きな音です。

人間の約10倍の聴覚を持つ猫は、僕たち人間にしてみれば、大したことのない音でも、猫からすれば恐怖を感じる音に聞こえてしまうことだってあるのです。

  • 掃除機
  • ドライヤー
  • 食器を落とした音
  • くしゃみ
  • インターホン
  • 打ち上げ花火

などが代表的な苦手な音です。

 

 

猫は高音域(超音波)の聴力がすごく優れています。掃除機やドライヤーから出る「キーン」という機械音がすごく苦手なのです。

掃除機をかけると、一目散に逃げていくのは、それが原因なのです。

人間からすると、ガラスを爪で引っかいた時に嫌な「キィーン」とした音が聞こえますよね。それと同じぐらいの音だそうです。

 

高音域だけが苦手というわけでもなく、低音も苦手なのです。

男性の低くて大きな声や怒鳴り声なども苦手なのです。猫が男性より女性の方が好きなのは、話す声が原因なのです。

 

あとは、突発性の音も苦手とされています。

くしゃみやインターホンや手を叩く音など、予想もしていなかった所から急に聞こえる音です。

テレビを見ていて、面白かったら手を叩いて笑いませんか?あの手を叩く音も苦手なのです。

愛猫を呼ぶ時に、手を叩いて○○ちゃんと呼ぶのも、猫にとっては嫌なのです。

「飼い主さんの所に行きたいけど…怖いなぁ」という気持ちになってしまうので、手を叩いて呼ぶのはやめましょうね。

 

猫にとって大切な耳が、病気になる原因や対処方法が書いてあります。興味がありましたら読んでみて下さい。

 

苦手な匂い

猫の嗅覚は、人間の数万倍~数十万倍と言われています。

視力の良くない猫にとって嗅覚とは、五感の中でもすごく大切なものなのです。

 

人間が落ち着くアロマの匂いでも、猫にしてみれば、刺激が強すぎるので、嗅覚がマヒしてしまいます。

それほど、人間と猫の嗅覚は違うのです。

ちなみに、猫のいる所でアロマをするのは、体調を崩す原因になるのでやめましょう。

  • 柑橘系
  • メンソール系
  • スパイシー系
  • コーヒーの匂い
  • タバコの匂い
  • 男性の汗の匂い

などが苦手とする匂いです。

 



昔、野生で暮らしていた猫は、獲物を捕って食べていました。肉食動物な猫は、その肉を食べても大丈夫なのか、腐ってはいないか、の判断は匂いを嗅いで行っていたのです。

腐敗しているものというのは、酸っぱい匂いがしますよね。そのことから、猫は酸っぱい匂いが苦手となったのです。

柑橘系やメンソール系の酸味が効いた匂いを嫌う猫が多いのです。

 

香辛料は、猫にとって刺激が強すぎるので、匂いだけでも嫌がる猫が多いです。特に胡椒の匂いが、一番苦手と言われています。

匂いを嗅いで、嫌がってくれたらいいのですが、興味本位で舐めてしまったら、胃腸炎などの病気になる可能性があります。

カレーなどの香辛料を使った料理は、食べないように気を付けてあげて下さい。

 

最近の研究で、男性の汗の匂いが、強いストレスを与えるという結果が発表されました。

猫に限らず、哺乳類全般が苦手だという結果になったそうです。

野生のオスは、攻撃的な部分があるので、そのオスの匂いに危険を感じて、苦手意識が高まったのではないかと言われています。

 

コーヒーとタバコの匂いも嫌がる猫が多いです。家の中で「ここだけは愛猫に入られたくない」という場所があるのなら、コーヒー豆を置いてみると、いいかもしれませんね。

 

飲み終わったコーヒーかすの、再利用の仕方が書いてあります。興味がありましたら読んでみて下さい。

 

苦手な色

猫の目というのは、夜でもよく見えているので「視力はいい」と思われがちですが、実は0.1~0.3程度の視力しかなく、5メートル程度の先の物しか、ハッキリと見えていないのです。

さらに、止まっているものはあまり見えなくて、動いているものはよく見えるのです。

 

そんなあまり見えてない猫でも、苦手とする色があるのです。

  • 光沢のあるもの

が苦手な色です。

 


猫は黒色が、一番認識しやすい色と言われています。そのため、威圧感を感じてしまう猫が多いので、猫は黒色が苦手とされています。

特に、エナメル質の黒いものが一番苦手と言われています。

愛猫と触れ合う時は、黒い服を避けてあげた方が、絆が深まるかもしれませんね。

 

それと、赤色が猫には認識できないのです。

猫のおもちゃに、赤色が多く使われていますが、猫からしてみればハッキリと見えていません。

グレー色も見にくいと言われているので、「赤色」「グレー」のおもちゃは、反応が薄いかもしれません。

「青色」「黄色」「緑色」はよく見える色なので、反応がいいと思います。おもちゃを選ぶときの参考にしてみて下さい。

 

反対に安らぐ色は、「ピンク色」だそうです。

ピンクというより、暖色系が好きなのではないか、と言われています。

「赤色が見にくいのに暖色系?」と思ってしまいますが、猫から見る暖色系は、ピンク色に見えるそうなのです。

 

人間もピンク色と言えば、「幸せの色」と言われるぐらい安らぐ色なので、猫も同じ感覚なのかもしれませんね。

愛猫の身の回りグッズを、ピンク色にしてあげると

 

「喜んでくれるかも・・・」

ですね。

 

さいごに

猫が苦手なものは、まだまだあります。

水が苦手、知らない場所が苦手、見知らぬ人間が苦手、などたくさんありますが、愛猫が一番苦手とするものは、いつもと違う飼い主さんの態度だと思います。

 

愛猫は、飼い主さんの事をよく見ています。猫にとって、飼い主さんは母親のようなものです。

飼い主さんがビックリしたら、猫もビックリする。怒っていたら、猫は怖くなる。

 

飼い主さんが、イライラしていたり、機嫌が悪かったり、普段と違う飼い主さんの言動が、猫にとって一番苦手な事なのかもしれません。

 

ある程度は、仕方のない所があっても「あっ!猫はこんな事が苦手だったな」と考えてあげる事も愛情の一つだと思います。

愛猫のために、いつも寄り添ってあげられる、優しい飼い主さんで居てあげましょうね。

 

おしまい

 

飼い主さんが笑えば、愛猫もわらうのだよ、という事が書いてあります。興味がありましたら読んでみて下さい。

 

熱中症対策として、冷却マットで体を冷やしてあげましょう。これがあるのとないのでは大違いです。愛猫の為に用意しておいてあげましょうね。


 

冷却ベットです。猫の形をしていてデザインも可愛いですね。

 

 

携帯用の扇風機です。コンパクトで邪魔にならないので、外出時にいかがですか?猫耳もついて可愛くないですか。

 

 

猫を飼っている方なら、いくつか共感できる部分があると思います。人間は猫に育てられているのかもって、思える本です。

 

 

暑い時には、水分補給は十分にしましょうね。外見だけでなく、蓋を開けると肉球型の氷止めが可愛い水筒です。

 

 

ベストセラーになった猫壱さんの玩具です。ストレス解消には、体を動かすのが一番!どんな猫でも夢中になること間違いなしですので、思う存分遊ばせてあげましょう。

 

 

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

 

 

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