快適な生活環境で寒い冬を元気に乗り切ろう。愛猫を寒さから守る方法

 

こんにちは、りんさく(@sakurarin72)です。

 

この前まで「暑い暑い」と言っていたのが、ウソのようにめっきりと寒くなりましたね。

 

寒いのが苦手な僕にとっては、嫌な季節がやって来たという感じですが、寒くなると猫たちが布団に入って一緒に寝てくれるので、実は冬も好きだったりするのです(笑)

 

「どっちやねん!」

と、思いっきりつっこんで下さい(=^・^=)

 

そろそろご自宅の愛猫ちゃんも、丸まっていませんか?

寒さが苦手な猫にとっても「嫌な季節が来た」という感じでしょうね。

 

そんな寒さ嫌いの猫が、快適に冬を過ごすには、どのようにすればいいのかというお話です。

 

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快適な生活環境で寒い冬を乗り切ろう

冬になると、愛猫が膝の上で丸くなって寝ている、ということはないですか?

可愛らしさと、寝かしてあげたいという親心で、足がしびれても我慢してしまいますよね。

僕は、愛猫が膝で寝ている時は、足のしびれとトイレは限界まで我慢する事にしています(笑)

 

これは絶対に僕だけじゃないはず・・・ですよね^^;

 

「猫は寒さに弱い」というイメージがありますが、長毛種の猫は比較的に寒さに強いと言われています。

逆に短毛種が、寒さに弱いのです。特に子猫、老猫、あまり動かない運動嫌いな猫は、代謝が少ないので寒さに弱いのです。

 

猫が寒がっている時

「愛猫が寒がっている。一刻も早く暖ためてあげたい」

飼い主なら誰でも思うことですよね。

 

どういう仕草や行動をしたら、愛猫が寒がっているのでしょうか。

  • 体を丸める
  • 布団やクッションに体を埋める
  • 毛を立てて体を膨らませる
  • 水を飲まなくなる
  • 飼い主さんや他の猫に寄り添う
  • 高い所に登る
  • 食事の量が増える
  • 睡眠時間が長くなる

このような仕草や行動が頻繫に見られたら、愛猫が寒がっているのかもしれません。

 


 

猫に最適な温度

猫の平熱は、人間より2、3度高い38~39度なので、猫が快適に感じる温度は、18~26度と言われています。

それと猫に必要なのは湿度です。

人間は空気が乾燥をすると、風邪などのウイルスに感染しやすくなりますが、これは猫も同じ事が言えるのです。

部屋の湿度を50~60%に保つと、ウイルスなどに感染をしにくくなります。

 

あと、エアコンで部屋を暖める時も注意が必要です。

夏の冷房の設定温度は、28度が猫にとって最適なのですが、冬の暖房を28度にすると、猫は暑がります。

猫に最適な暖房の設定温度は、20~24度です。

 

温度で、特に気をつけないといけないのが「ヒートショック」です。

ヒートショックとは、急激な温度変化で体にダメージを与えてしまうことです。

例えば「冬場にお風呂から出たらのぼせた」という経験はありませんか?

あれもヒートショックが原因だと言われています。

寒い脱衣所から熱い湯船に入って、そしてまた寒い脱衣所に出る、この温度変化で血圧に負担がかかり、のぼせてしまうそうなのです。

ヒートショックで亡くなる方は、年間で2万人近くいると言われているほど危険です。

 

人間でも危険なのですから、体の小さい猫はもっと危険なのです。

猫は、10度の温度差があると体調を崩すと言われています。

 

昼と夜の温度差、冬場の留守番、寝るところとトイレの温度差などには十分に注意してあげて下さい。

 



愛猫を寒さから守る方法

暖房器具を使えば寒さからは守れますが、必ずしも安全というわけではありません。

猫にこたつはセットみたいなものですが「こたつ」「ホットカーペット」「ストーブ」は低温やけどをする可能性があります。

低温やけどとは、40~50度の低温な熱に長時間接触していたことで、やけどをしてしまうことです。

人間もですが、自覚症状が出にくいと言われているので、気づいた時にはやけどをしていた、という事が多々あるそうです。

 

それと猫は、寒さには敏感なのですが、熱さには鈍感なのです。ストーブに近づきすぎて、毛が焦げていても知らん顔している時があります。

去年、うちの猫も毛を焦がしていました(笑)

 

猫は被毛がびっしりと生えているために、熱が体に伝わりにくいのが、鈍感な原因と言われています。

 

猫が低温やけどになる条件は

  • 42~44度を3~4時間
  • 45~47度を1時間

触れていると低温やけどをする可能性があります。

同じ場所に長時間いる時は、注意してあげて下さい。

 

それと「こたつ」に長時間入っていると、脱水症状や酸欠になる可能性があります。

愛猫が、長時間こたつの中に入っている時は、たまに中を覗いてあげましょう。

 

寒さ対策の一つとして、ブラッシングをこまめにしてあげる方法があります。

これは血行が良くなり体が暖まるし、危険性がゼロなのでおススメです。

 

あとは食べ物ですね。

僕たち人間も寒い時には、温かい食べ物が食べたくなりますよね。それは猫も同じなのです。

いつも食べているフードにお湯を少しかけてあげたり、レンジでウェットフードを人肌程度に温めてあげると、体も温まり喜んで食べてくれるのではないでしょうか。

 

それと、寒い地方でとれるものは、体を温める食材が多いと聞いたことがあります。

あと土の中で育つ食材も体を温める食材が多いそうです。

  • ニンジン
  • かぼちゃ
  • ジャガイモ
  • マグロ

などが体を温める食べ物です。

生で与えるのは少し危険な気がするので、一度熱を通して柔らかくしてから、少しだけ与えてみてはいかがでしょうか。

温かいスープなどにしてあげるといいかもしれませんね。

 

猫は寒くなると、食欲が増すと言われています。

これは、動物全般に言えることなのですが、体温を維持するには、たくさんのエネルギーを使います。

そのために、食べ物をたくさん食べてエネルギーを溜めないと、体温が維持できないので、寒い時は食欲が増すのです。

 

しかし、エネルギーを溜めないといけないからと言って、ご飯の量を増やしたり、催促するたびに与えていたのでは、肥満になってしまいます。

家猫の場合は、それほど寒くないので、すごくエネルギーを消費することはないと思います。

ご飯の与え過ぎには注意して下さい。

 

「猫の肥満は危険だよ」という事が書いてあります。興味がありましたら読んでみて下さい。

 

さいごに

一緒にいる愛猫が「今日はいつもより暖かくないぞ」と感じる事はないでしょうか。

その時は、愛猫の体温が下がっていて、寒がっている時かもしれません。

猫の体温は38~39度が正常です。(老猫や子猫は体温調節がうまくできないので、2、3度異なることがあります)

触っていると暖かいはずなので、気づいてあげることができると思います。

 

昔から「冷えは万病のもと」と言われますが、それは人間だけでなく、動物全てに当てはまる事だと思います。

これから寒い季節に突入していきます。

 

人間も猫も寒さに負けずに、元気に過ごしましょうね。

 

おしまい

 

犬猫用のこたつです。8時間つけっぱなしでも4.3円と経済的にも嬉しいですね。

 

犬猫用のホットカーペットです。

 

 

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

 

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