猫は表情を出すことが苦手。実は耳の形で気持ちを表現していた⁉

 

こんにちは、りんさく(@sakurarin72)です。

 

飼い主さんなら誰しも愛猫を見ていて、「この子、何を考えているのだろ?」と思ったことがあると思います。

猫は、自分の気持ちを表情に出すのが苦手な生き物です。

 

いつもすました感じで座っていますが、何を考えているのかは耳を見たらわかるのです。

猫は、目、ヒゲ、しっぽ、と気持ちを表す場所は色々ありますが、耳が一番気持ちが出やすいと言われています。

 

その耳の動きで気持ちを読み取ってみましょう。

 

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猫は耳の形で気持ちを表現

猫は、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)の中で聴覚が一番優れています。

特に高音域の音は、人間の4倍以上の音を聞き取ることができるのです。

 

人間は、だいたい20~20000Hz程度聞き取れるのに対して、猫は25~75000Hzの可聴域(音の聞こえる範囲)があるのです。

 

たまに愛猫が、何にもないのにじっとどこかを見つめている時がありませんか?

「えっ⁉何か見えているの、オバケ⁉」って思ったことがあると思います。

 

猫には霊が見えるとよく言われていますが、立ち止まってじっとしている時は、人間には聞こえない音を聞いているのです。

ネズミの声や虫の足音、遠くで鳴いている子猫の声など微かな音もキャッチできるのです。

 

(実際は霊が見えているのかも…)

 

 

「猫には不思議な力があるんだよ」って事が書いてあります。

 

猫は低音より高音の音の方が、心地よく聞こえます。

なので、男性(低音)より女性(高音)の方が好きな猫が多いのです。

 

これだけよく聞こえる耳ですから、自分の好きな音、興味がある音、不快な音、危険な音などというように聞き分けられるのです。

 

この音は何メートル先の、どの方角から聞こえている、ということまでわかるそうです。

遠くにいても、ごはんの音がすると飛んできますよね。「この音はごはんの音だ!」ということが分かるのです。

聴覚は人間の4倍と言われています。

 

そんなよく聞こえる耳を、猫はよく動かしています。

あれは、聞こえる音によって、自分の気持ちを表現しているのです。

 

耳をピンと立てる

普段通りいつもと変わらない時は、まっすぐ真上を向いて立っています。

何かに集中していたり、興味があるものを見つけた時も、耳はピンと立ちます。

すごく興味がある時には、耳の一番上にある房毛も一緒に立ちます。

雑談ですが、耳の先っぽ(三角の頂点)の房毛の事を「リンクスティップ」と言うのです。

知ってましたか?

 

片方だけ耳を動かす

飼い主さんが呼びかけた時に、片方だけ耳を動かす時がありませんか?

まるで耳で返事しているみたいですよね。

 

「もうちょっと、ぼーっとさせてよ、ゆっくりしているのだから邪魔しないでよ」という気持ちです。

気のすむまで、ゆっくりさせてあげましょう。

 

それともう一つ、何もしていないのに片方だけ耳を動かしていたら、「何の音だろう?」と情報収集をしているのです。

 

耳を後ろに向ける

よく言う「イカ耳」です。耳を後ろに反る様な形です。

猫が怒っている時に、良くするポーズです。

 

「近づくな、攻撃するぞ!あっちに行け」という気持ちです。

耳の反りが大きいほど、怒りも大きいのです。

怒りだけではなく、警戒、不安、苛立ち、不満、恐怖からもイカ耳なります。

 

警戒や不安でイカ耳になる場合は、

「大丈夫かな?」という気持ちからです。その時は、ヒゲが前のめりになることが多いですので、イカ耳+ヒゲが前のめりは、警戒態勢をとっていると覚えておいてあげてましょう。

 

怒りでなる場合は、

瞳孔が細くなり、歯をむき出しにして、背中を弓のようにしならせます。このような時は怒っているので、近づかずそっとしておいてあげましょう。

 

恐怖でなる場合は、

猫同士がケンカをしている途中でよく見られますが、イカ耳+小さくなる(下を向く)は「ごめんね。僕の負けです」、「もう攻撃しないで」、「怖いよ」と言っているのです。

その時のイカ耳はあまり反らさずに、頭と耳が一文字のようになります。

 

興味を惹かれてなる場合は、

「ん?何の音だ?」、「あそこに何かいるのか?」という気持ちからなる時もあります。

イカ耳+瞳孔が開いている時は、集中していて少し興奮気味な時です。

 

イカ耳も色々な気持ちがありますので、顔の表情や姿などを見て読み取ってあげましょう。

 

 

耳を下に伏せる

恐怖を感じている時です。

「怖いよ」、「許してよ」、ケンカ中なら「参りました、もうやめてよ」という気持ちからです。

苦手な音や不快な音が聞こえた時も、耳をふさぐように下を向けます。

すごくストレスを与えてしまうので、耳が下を向いていたら、気を付けてあげましょう。

 

耳を後ろで折りたたむ

甘えている時です。

「早く頭を撫でてよ」、「落ち着くなぁ」という気持ちからです。

頭を撫でてあげると、耳を後ろの方で折りたたんでいますよね。

 

リラックスして落ち着いている時です。

 

 

鼻の色で性格が見抜けるんだよ、って事が書いてあります。

 

さいごに

猫の耳は、人間以上にたくさんの機能が付いている大切なものなのです。

 

猫が、高い所から落ちても足から着地できるのは、耳の中にある三半規管が優れているからなのです。

良く聞こえるがために、損をする事もあります。

例えば、愛猫の首輪にスズをつけていますよね。何処にいるのかな、という時にスズの音を頼りに探せることが出来て便利ですよね。

でも、あのスズの音は猫にとってはストレスになると言われています。

猫にとってスズの音は胃潰瘍になる、と言われていますが実際にはわかっていません。

首輪のスズの音は人間にとっては、ピアスにスズが付いているのと一緒だと言われています。

 

慣れるといいのかもしれませんがどうなのでしょうか

 

猫は気持ちを表情に出さないので、何を考えているのか分からない時も多いと思いますが、猫なりに様々な信号を送っているのです。

 

愛猫の気持ちを読み取りながら、楽しい猫ライフを過ごせたらいいですね。

 

 

耳垢は、耳ダニの原因になります。定期的に耳の中を掃除してあげて下さい。

週に1回掃除してあげるだけでOKです。日本製なので安心して使えます。

 


液だれの心配もなく、手軽に耳を拭けます。

 


耳掃除を嫌がる子には、飲むタイプの耳掃除の薬です。

粉末タイプになっていますので、ごはんに混ぜてあげて下さい。


 

おしまい

 

 

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

 

 

 

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