それ以上こっちに近づかないでほしいにゃ~。猫が心地よい距離感とは?

 

こんにちは、りんさく(@sakurarin72)です。

 

「ソーシャルディスタンス」

去年からよく耳にする言葉ですよね。

僕なんて、新型コロナウイルスが感染拡大するまで、こんな言葉は聞いたことありませんでした。

 

最近は、ソーシャルディスタンス(社会的距離)が社会的な分断をイメージしてしまうという事で、フィジカルディスタンス(身体的距離)という言葉を使うように推進しているとか。

どちらにしても「人との距離を2m程取れ」という事なのでしょう。

 

人との距離といえば「パーソナルスペース」という言葉をご存知でしょうか?

人は他人と接する時、無意識のうちに距離を取り、自分のスペースを守ろうとするそうです。

その自分だけのスペースを「パーソナルスペース」と言います。

 

アメリカの文化人類学者エドワード・ホール氏によると

人は、他人と話す時に75㎝~120㎝のパーソナルスペースを確保しようとするそうです。

それ以上に他人が近づくと、不快に感じてストレスとなると発表しました。

 

しかし、恋人や家族などの親しい人は、75㎝以上近づいても不快には感じないそうです。

 

じゃあ、いつも一緒にいるペットとではどうでしょうか。

特に猫は、自分の気まぐれで近づいたり、距離を置いてみたりしますよね。

 

今回は、「猫」にもパーソナルスペースがあるのか?というお話です。

 

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それ以上こっちに近づかないでほしいにゃ~

人間も猫も自分だけのパーソナルスペースが存在します。

警戒心の強い猫は、自分のテリトリーや自分の距離をすごく気にします。

相手が自分の距離に入ってくると、すごくストレスを感じるのです。

 

猫のソーシャルディスタンス

少し前からコロナ感染を防ぐために「人と人との距離を2mは取ってください」と厚生労働省の方から言われています。

このソーシャルディスタンスは、人間だけではなく猫にも存在するのです。

しかし猫は、人間のようにウイルス感染を防ぐためではありません。

 

猫同士が快適に暮らすための距離が、およそ2mと言われています。

 

あと、知らない人や他の動物との距離も2m程取ります。

これは、危険と感じた時に素早く逃げるためなのです。

これを猫の「逃亡距離」と言います。

親しくもない人や猫や動物が2mより近づくと、威嚇や攻撃が始まるのです。

 

ただし子猫を守る母猫は、2mよりもっと先から威嚇や攻撃が始まる事もあるそうです。

 

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猫との距離関係

猫が最もいい関係を築ける事ができるのは、大人の女性だと言われています。

男性は座りながら愛猫と接する事が多いのに対して、女性は寝転がって接したり、土下座をするような格好で接したりする事が多いそうなのです。

目線を同じ高さで接する事が、猫の気を許しやすくしているのかもしれませんね。

 

しかし人間も猫も、いくら相手が親しくても自分だけの距離を持っているのです。

それを「個体距離」といい、相手によって許す距離の事を言います。

 

親しい猫同士が、くっついて寝ている時がありますよね。

そんな時は、どちらの猫も個体距離が0なのでしょう。

 

しかし、そんな個体距離が0の猫でも、急にソーシャルディスタンスを取る事があるそうなのです。

それは、仲良し猫が自分の嫌いな匂いをつけて帰ってくると、距離を置いたり、威嚇しだしたりしてしまうのです。

例えば、猫が嫌いな動物病院の匂いをつけて帰ってきたり、知らない猫の匂いを付けて帰ってきたりすると、気に入らないようです。

 

それは飼い主さんにも言えることで「今日は全然寄ってこないぞ」と感じたのなら、何か愛猫が気に入らない匂いがするのかもしれません。

 

猫というものは神経質で繊細な生き物なので、いつもと違う事があるとすごく気にしてしまうのです。

 

「猫から苦情が届いているよ」という事が書いてあります。興味がありましたら読んでみて下さい

 

猫が心地よい距離感とは?

人間もそうですが、猫にも自分が大切にしている相手との距離が存在します。

特に猫は、警戒心や縄張り意識が強いので、相手との距離をすごく意識するそうです。

 

飼い主さんとの距離

猫は機嫌がいいと、ベッタリとくっついて来たり、機嫌が悪いとどこに行ったかわからなかったりと、ホント気まぐれな生き物です。

そんな猫が、飼い主さんとの距離を快適に感じるパーソナルスペースは

 

50㎝~1.5m

 

「近すぎず遠すぎず」と言ったところでしょうか。

しかし、この距離は猫の信頼度によって変わると言われています。

愛猫との信頼関係が深ければ深いほど、距離は短くなるのです。

 

愛猫がベッタリとくっついてくるのなら、飼い主さんをすごく信頼している証拠です。

パーソナルスペース0mを目指して、頑張りましょうね。

 

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猫との距離

親しい猫同士のパーソナルスペースは、約30㎝です。

猫同士で喋るという事はありませんが、廊下ですれ違う時などは、約30㎝程の距離を保つそうです。

 

多頭飼いをしていると、猫同士がずっとくっついて一緒に居たりしますが、基本猫が快適に暮らすスペースは、約2m程度と言われています。

愛猫がくつろげるスペースを、色々と工夫をして作ってあげると、快適に過ごしてくれそうですね。

 

「猫がくつろぐ位置で、あなたへの信頼度が違うよ」という事が書いてあります。興味がありましたら読んでみて下さい

 

さいごに

愛猫との距離は、飼い主さんなら誰もが気になるところですよね。

愛猫となかなか距離が縮まらなくても、愛情を注げばいつかは応えてくれるはずです。

 

惜しみなく愛情を注いで、体の距離も心の距離も近くにいる存在でありたいですよね。

 

おしまい

 

 

ストレス解消、運動不足には体を動かすのが一番!楽しく遊ばせてあげましょうね。

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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