花粉症がつらいのは人間も猫も一緒!猫の花粉症の症状と予防法

 

こんにちは、りんさく(@sakurarin72)です。

 

花粉が気になる季節がやってきましたね。

みなさん、花粉症は大丈夫ですか?

鼻水、涙、くしゃみ、体がだるいなどつらい事が多いですよね。

しかし、つらいのは人間だけじゃないのです。

 

あなたの愛猫は大丈夫ですか?

 

猫だって花粉症になるのです。

 

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猫の花粉症の症状

「花粉症」とは、スギ、ヒノキ、ブタクサなど約50種類の植物の花粉(抗原)が原因で引き起こるアレルギー疾患です。

 

人間の花粉症の原因は、スギやヒノキがほとんどですが、猫の場合は、どの植物から花粉症になるのかを特定するのは、難しいと言われています。

可能性があるのが、スギかブタクサのようです。

 

猫は、春より秋の方が花粉症になりやすいのです。

 

花粉症の症状

去年まで大丈夫だったのに、今年から花粉症になったという方もいらっしゃると思いますが、猫も同じで去年までは平気だったのに、突然花粉症になったりする猫が多いです。

子猫は花粉症になりにくく、1歳以上で年齢が上がるにつれて、かかりやすいとされています。

特に免疫力が落ちている猫は要注意です。

 

鼻水

猫は鼻呼吸なため、鼻が詰ると息苦しい表情をします。

もし鼻を出していたら、ふき取ってあげましょう。

鼻水にも種類があって、花粉によるもの、猫風邪によるもの、アレルギー(ハウスダスト、煙など)によるものは、サラサラで透明な鼻水が出ます。

もし、色のついた鼻水(赤色、黄色、緑色)を出していたら、細菌が鼻に入っていたり、鼻の病気にかかっている可能性があります。早めに動物病院に連れて行ってあげましょう。

 

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くしゃみ

人間と同じ様に、「クシュン」というようなくしゃみをします。

猫は、花粉症でのくしゃみはあまりしないと言われていますが、頻繫にくしゃみをするようでしたら、花粉症の可能性があります。

猫がくしゃみをしている時は、まずは猫風邪を疑った方がいいかもしれません。

 

言い伝えで、「猫のくしゃみを聞くと、幸運が訪れる」と言われていますが、頻繫にくしゃみをするようでしたら、花粉症か猫風邪の可能性があります。

 

「何回も幸運が訪れる」と思わずに、病院へ連れて行ってあげましょう。

 

 

 

目ヤニ、涙が出る

人間も涙が出たり、目が充血したり、目ヤニが出たりしますよね。

猫も人間と同じ症状が出ます。

猫は人間のように、自分で目薬をさして目を洗うことができないので、頻繫に目をショボショボしたり、前足で目をこすったりします。

その時は、花粉症になっている可能性が高いです。

 

動物病院に連れて行ってあげましょう。

目を洗浄してくれたり、目薬を処方してくれます。

 

皮膚炎になる

猫に最も多いのが、皮膚に症状が出るケースです。

体中が痒くなり、アレルギー性皮膚炎を発症する可能性があります。

人間の場合ですと、「搔いたらダメ!」と言い聞かせる事ができますが、猫の場合はそうはいきません。

搔きすぎて皮膚炎を起こしたり、毛が抜けてハゲてしまったり、耳を搔きすぎて外耳炎になる猫もいます。

 

同じ場所を搔いたり、舐めていたら要注意です。

 

炎症を起こす前に動物病院に連れていくか、エリザベスカラーを付けてあげて下さい。

 

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花粉症の予防法

「うちは室内飼いだから大丈夫!」ということは決してありません。

飼い主さんの衣服に付着していた花粉が、愛猫についてしまうケースもあります。

 

空気を綺麗にしておく

いくら部屋を閉め切っているとは言え、飼い主さんが外出から戻ってくると、衣服に花粉が付着している可能性があります。

あるいは、洗濯物を外に干していた時に花粉が付着して、そのまま家に入り込む場合もあります。

空気清浄機などを使用して、室内の空気を綺麗にしてあげましょう。

もしくは、部屋の掃除をこまめにすると、いいかと思います。

 

花粉は、掃除機をかけると飛び散ってしまいますので、まずはハンディクリーナーやコロコロなどをしておいてから、掃除機をかけるのがいいです。

 

 

体を拭いてあげる

猫は毛づくろいをするので、体についている花粉も一緒に舐めてしまいます。

猫にとって、有害になる花粉もあります。

もし、体についた黄色い粉(花粉)を舐めているようなら、やめさせましょう。

 

特にユリ科の植物は、死に至るケースもあるので要注意です。

 

愛猫を外に出している場合は、家に愛猫が帰ってきたら、猫用のボディシートか濡れタオルで体を拭いてあげて下さい。

軽くスースーと拭いてあげるだけで、きれいになります。

決して、ゴシゴシ拭かないようにしてあげて下さい。

 

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飼い主さんも気を付ける

猫は、外に出さなくても大丈夫ですが、人間はそうはいきません。

買い物に行ったり、仕事に行ったり、特にこの時期は気候がいいので、色々な所に遊びに行ったりもしますよね。

花粉は知らず知らずのうちに、衣服へ付着しています。

 

ウールなど粗目の素材の服は、花粉が付きやすいです。

逆にサラッとした素材の服は、花粉が付きにくいので、手で払いのけるだけで落ちたりします。

 

お出掛けする時は、粗目の素材の服は控えめにしましょう。

帰宅後は、手洗いをしてから愛猫に触れてあげる事をおすすめします。

 

あとは、花粉が付きにくい洗剤で洗濯するとか、玄関でハンディクリーナーやコロコロをしてから家に入るとか、気にしていたらきりがありません。

ですが、春と秋の花粉の時期は、自分の為と愛猫の為に少し気にしてあげて下さい。

 


猫の花粉症の治療法

猫は、「花粉症」と診断する事が、難しいと言われています。

じゃあどうするかと言いますと、動物病院に行って血液検査を受けてアレルギー反応を調べるそうです。

 

アレルギーを調べてもらう項目は、約90種類あります。

その中で「草木」「植物」という項目に「アレルギー反応がある」と診断されると、ステロイド剤やヒスタミン剤などで治療してくれます。

 

ステロイドは長時間使うと、副作用を引き起こす恐れがあります。

使用時は獣医師さんの説明をよく聞き、使用して下さい。

 

花粉症の症状が人間と同じだからといって、猫に人間用の薬は絶対に使用しないで下さい。

 

 

 

さいごに

猫を花粉に触れささない事が一番いいのですが、人間と一緒に生活していたら不可能に近いです。

人間も猫も花粉症のつらさは同じです。

 

ちょっとした気遣いで、愛猫を花粉症から守ってあげることができます。

 

春と秋は、「愛猫も花粉症大丈夫かな」と気にしてあげて下さい。

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

 

 

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