猫のぷくっとした口もと「ω」ヒゲとヒゲ袋に隠された重要性とは

 

こんにちは、りんさく(@sakurarin72)です。

 

あなたは、猫のパーツでどこが好きですか?

 

ちなみに僕は、「うぅ~ん、ん~ん………」

すいません、決められませんでした(笑)

 

「モフモフしたところ」「クリクリした目」「ぷにぷにした肉球」など色々な意見がある中で、「鼻の横のプクッとした部分」という意見も結構ありました。

猫のチャームポイントの一つでもある、ヒゲが生えている「ωこの部分。

可愛いですよね。

 

猫のパーツで、どれをとっても可愛く見えるのは、僕だけでしょうか。

 

という事で、今回は「ヒゲが生えているプクッとした所」についてお話したいと思います。

 

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猫の可愛い口もと「ω」

ところで、ヒゲが生えているプクッとしたこの部分「ω」の名前をご存知でしょうか。

 

ふだんは、「ヒゲ袋」「鼻タブ」「ふぐふぐ」と言って親しまれていますが、正式名称は、「ウィスカーパッド(Whisker Pad)」と言うのです。

ウィスカー=猫やネズミなどの頬ひげの事

パッド=詰め物

この事から、ウィスカーパッドと名付けられたそうです。

僕はウィスカーパッドの事を、「ぷくぷく」と呼んでいました(笑)

 

ちなみに、頬とウィスカーパッドの間のくぼんだ部分を「ウィスカーブレイク(Whisker Break)」と言います。

あと、鼻、口、顎を含んだ口周りの出ている部分を「マズル」と言います。別名「口吻(こうふん)」と呼ばれることもあります。

 

 

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ヒゲ袋に隠された役割と重要性

ヒゲ袋とは、1本のヒゲが1つずつの液体の袋の中に、浮いているような仕組みになっているのですが、構造は筋肉でできているため、上下左右に動かすことができるのです。

 

たくさんの神経が集まっているヒゲ袋には、当然たくさんの血液も流れています。

興奮すると、赤っぽくなってプクッと膨れる時があります。

あれは、「神経と血液の働きにより赤く膨らむのだ」と言われています。

 

猫じゃらしなどで遊んでいる時に、興奮してプクッと膨らむ時があります。

その膨らんでいる顔が、可愛いくて可愛いくて(〃艸〃)ムフッ

 

えっ、僕だけ?(笑)

 

そんなことはないですよね。

お家の愛猫と遊んでいる時に見て下さい。

きっと惚れ直しますよ。

 

猫にとってヒゲ袋は、すごく敏感な場所なので、触られる事を嫌がる猫が多いです。

このヒゲ袋は、猫の特徴がよく出る箇所です。

同じ母猫から同じ柄や同じ顔の子猫が生まれても、このヒゲ袋だけ違うというケースが結構あります。

同じ子猫が居すぎて「この子誰だっけ?」となった場合は、ヒゲ袋で見分けるといいかもしれませんね。

 

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ヒゲ袋の役割

猫にとってヒゲは、「ヒゲなしでは生きられない」というほど大切なものです。

その大切なヒゲをしっかり支える事が、ヒゲ袋の役割なのです。

もし、ヒゲ袋を触る時(汚れているので拭いてあげる、可愛いからついついさわりたくなる)は、優しく触れてあげて下さい。

ヒゲの根元は、神経と血管が通っている繊細な場所です。力強く触れると傷つけてしまう可能性があるので、十分に気を付けてあげましょうね。

 

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ヒゲの重要性

「猫のヒゲ」と聞くと、口元のヒゲを思い浮かべる方が多いと思いますが、猫のヒゲは全部で5種類あるのです。

 

・上毛(じょうもう)

目の上にまゆ毛のように見えるヒゲが、合計で約12本程生えています。

目や頭に障害物がないかを、察知する役割があります。

 

・口角毛(こうかくもう)

口の端に1~2本生えている短いヒゲです。

顔の横の危険を、察知する役割があります。

このヒゲはよく抜けると言われているので、猫によって生えていない猫もいるそうです。

 

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・上唇毛(じょうしんもう)

猫のヒゲと言ったら、真っ先に思い浮かべるのがこのヒゲですね。

口の上に生えているウィスカーパッドのヒゲです。

合計で約24本程生えて、このヒゲがなかったら、歩けないというほど大切なヒゲです。

距離感を測ったり、危険物を察知したり、空気の流れを読み取る役割があります。

 

・頬骨毛(きょうこつもう)

頬骨の上あたりに、1~2本程生えているヒゲです。

狭い所を通る時に、通れるかどうかを判断する役割があります。

 

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・頭下毛(とうかもう)

あごの下に数本生えている短いヒゲです。

分かりにくいですが、よく見ると数本だけ、被毛より飛び出している毛が頭下毛です。

体勢を低くして歩く時に、障害物や危険物がないかを察知する役割があります。

 

猫のヒゲの根元には、感覚受信器というセンサーのようなのものが、たくさん備わっている大切な場所なのです。

 

 

猫のヒゲは、金運アップ、健康運アップなど縁起がいいアイテムなのです。愛猫のヒゲを大切に保管していたら、良いことが起こるかも…

テレビで紹介された猫のヒゲケースです。

ヒゲの形から気持ちを読み取ろう

猫のヒゲは、気持ちを表すパーツにもなっています。

「この子は今どういう気持ちなんだろう?」と思う時があったら、ヒゲを見て気持ちを読み取ってあげて下さい。

 

平常心、リラックスしている時

ヒゲは被毛の2倍程の太さがあるので、それなりの重さがありますさがあります。普通にしていたら下を向いて垂れ下がっています。

そういう時は、何も考えずにリラックスができている時です。

たまに「暇だ~、寝ようかなぁ」と考えている時も下を向く時があります。

 

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怖い時、警戒している時、ビックリした時

猫は怖い時やビックリした時に、耳を後ろに倒します。その時に、ヒゲを見て下さい。

ヒゲも後ろに倒しています。

 

「怖いよ~」「ビックリした」という気持ちなのです。

 

ヒゲを後ろに倒す時は、怖い時やビックリした時以外にご飯を食べる時にも倒します。

この時は、「ヒゲが汚れるのが嫌だ」という気持ちから、後ろにするのです。

 

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嬉しい時、構ってほしい時

猫は嬉しい時には、しっぽがピンと上を向きます。

それと同時に、ヒゲも上を向くのです。

「飼い主さんに会えて嬉しい」「やったー!褒められた」などの嬉しい時に上を向く傾向があります。

それと「遊ぼうよ~」という構ってほしい時もヒゲは上を向くのです。

 

興奮している時、緊張している時

猫じゃらしに夢中で興奮している時や緊張している時などは、ヒゲが前を向きます。

「獲物発見!よーし捕まえるぞ」「ここには何か危険な物があるのでは?」などの気持ちの表れです。

 

しっぽ同様にヒゲも、気持ちが良く出る部分なので、見ていると色々な動きをします。

「このヒゲの時は、こんな気持ちだな」と観察するのも面白いかも知れませんね。

 

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さいごに

猫にとってヒゲは体の一部で、生きていくのに大切なものなのです。

 

「ちょっと伸びすぎているから整えてあげよう」などと言って切らないで下さい。

 

平衡感覚がなくなり、強いストレスを感じてしまいます。

 

そんな大切なヒゲを支えている、ヒゲ袋「ω」も大切な場所です。

可愛いからと言って、むやみに触らないようにしてあげましょうね。

 

おしまい

 

 

猫を飼っている方なら、いくつか共感できる部分があると思います。人間は猫に育てられているのかもって、思える本です。

 

 

暑い時には、水分補給は十分にしましょうね。外見だけでなく、蓋を開けると肉球型の氷止めが可愛い水筒です。

 

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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