気持ちがいいニャ~。猫がバンザイをする時の気持ちとは?

 

こんにちは! りんさく(@sakurarin72)です。

 

1ヶ月前ぐらいに猫と散歩をしていた時、友達や親戚の人、近所の人に見送られる花嫁さんを見ました。

ちょうどタクシーに乗り込む時で、みんなに「バンザイ、バンザイ」と言われて、送り出されていました。

僕と猫は、花嫁さんと面識はありませんが、バンザイに参加させてもらいました(〃艸〃)

 

末永くお幸せに!

 

「バンザイ」は、おめでたい時や嬉しい時などに喜びを表すための動作で、明治22年2月11日の大日本帝国憲法が発布された時に、使われたのが初めてだと言われています。

 

この「バンザイ」という動作をする生き物が、人間以外にもいますよね。

猫です。

猫を飼っている方なら、愛猫がバンザイをしている姿を、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

 

猫の好きな仕草ランキングで、必ず上位に入ってくるのが猫の寝姿です。

猫は、寝ながらバンザイをよくしています。

可愛いですよね。

 

今回は、猫がバンザイをしている時の気持ちについてのお話です。

 

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猫はなぜバンザイができるの?

人間はバンザイをして寝ると、筋肉痛になったり、体の節々を痛めてしまう可能性があるそうです。

しかし猫は、バンザイをしたまま長時間寝ていても、体を痛めることはないと言われています。

実際に目覚めた後でも、普通に走り回っていますよね。

これは、猫の骨組みがそうなっているからです。

 

「猫は液体だ!」と言われるほど、猫の体は柔らかく柔軟性に優れています。

体の大きさは、人間の1/10程度ですが、骨の数は人間より40本ほど多いのです。

 

その骨の多さが、あれだけの柔軟性を出しています。

バンザイをする時に使用する、肩回りの関節にも秘密があるのです。

 

人間の肩甲骨は背中にありますが、猫の肩甲骨は首の後ろにあります。

前足の筋肉と体幹をつなぐ働きがあり、歩く時には背骨よりも上に上がるのが特徴です。

 

それと鎖骨です。

猫の鎖骨は首の付け根にあり、とても小さい骨なので、触って見つけることは難しいとされています。

人間の鎖骨は、胸骨や肩甲骨と連結をしていますが、猫の鎖骨は他の骨とは繋がっておらず、宙に浮いた状態にあります。

この宙に浮いた鎖骨を持っているために、猫は頭が通ればどこでもすり抜けられるのです。

 

猫の手足はこの2つの骨によって、どんな動きにでも対応ができるようになっています。

そのために、長時間バンザイをしていても、関節を痛めることがないそうです。

 

ではどんな時に、猫はバンザイをするでしょうか。

 

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猫がバンザイをする時の気持ち

「猫の寝姿で好きなポーズは?」というアンケートで、1位はニャンモナイト、いわゆる丸くなって寝る姿、次いで2位がへそ天、仰向けでバンザイをしている姿だったそうです。

 

愛猫の寝姿に癒されている飼い主さんも多いのではないでしょうか。

僕も、毎日猫の寝姿を見てニヤニヤしています。

たまに「どうなっとんねん」という格好で寝ている時もありますが、それはそれで可愛く思えてしまいますよね。

猫のバンザイをしている姿が見られるのは、ほとんどが寝ている時だと言われています。

 

なぜ猫は、バンザイをして寝るのでしょうか?

 

安心している

基本的に猫は、警戒心が強い生き物です。

決して弱点であるお腹を、誰かに見せることはしません。

それはお腹を攻撃されると、命を落とす危険性があることを知っているからです。

 

しかし、バンザイをして寝る事は、弱点のお腹をさらけ出すことになります。

弱点をさらけ出しても平気で居られるという事は「今、この場所は安全だ!」と、安心しきっているという事です。

 

飼い主さんからすると「こんなに信頼してくれているのだ」と嬉しく思えてしまいますね。

 

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遊びたい

子猫は母猫に、バンザイをして甘えたり、遊んでよと、アピールをします。

その子猫気分が成猫になっても抜けずに、飼い主さんに対して「甘えたい」「遊ぼうよ~」とバンザイで、アピールをしてくることがあるのです。

 

多頭飼いの方なら、たまに猫同士がバンザイをしている姿を見たことはないでしょうか?

あれは「遊ぼうよ~」と誘っているのです。

 

飼い主さんの前でお腹を見せてバンザイをしてきたら、愛猫が遊びに誘っているサインです。

撫でるよりも、思いきり遊んであげる方が、愛猫は喜んでくれます。

 

暑いから

猫は室温や気温によって、寝方が変化をします。

寒い時には、体を丸めて体内の熱を逃がさないようにしますが、暑い時には全身を使って、体内の熱を逃がそうとします。

 

その熱を逃がしている行動が、バンザイをしている姿なのです。

夏場によく見られる姿ですが、これからの時期も暖房で、部屋を暖める事が増えてくるかと思います。

設定温度や室温には十分に注意して下さい。

 

猫が快適に感じる温度は

室温20~28℃、湿度50~60%

快適な温度は、猫によって個体差があるので、愛猫の様子をよく観察して、その子に合った温度設定にしてあげて下さい。

 

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甘えたい

帰宅するなり玄関先で、愛猫がゴロンとなって、バンザイをしてきた事はありませんか?

「やっと帰ってきた」「帰りを待っていたよ」という、嬉しい気持ちと甘えたい気持ちの表れです。

これをやられると、疲れが吹き飛んでしまいますよね。

 

飼い主さんを見るなり「抱っこをして」と言わんばかりに、バンザイをしてくる猫もいます。

猫の脇腹にはリンパが通っているので、脇の部分を持って抱っこをしてあげると、リンパが刺激されて疲労回復に繋がります。

抱っこをする時は、脇を持って抱っこをしてあげて下さい。

 

帰宅してすぐに愛猫がバンザイをしてきたら、少しの時間でいいので、撫でたり、抱っこをしたりして、甘えさせてあげましょう。

愛猫との絆が、より一層深まるはずです。

 

気持ちの切り替え

飼い主さんを見ずに、1人でバンザイをしている時は「暇だニャー」と感じている時か、嫌なことがあって気分転換にバンザイをしている時です。

 

1人でバンザイをしていたら、気持ちを切り替えている時なので、構わずにそっとしておいてあげましょう。

 

リラックス中

日の当たる暖かいところで、ゴロゴロしながらバンザイをしていたら、すごくリラックスしている時です。

「気持ちがいいニャ~。幸せだニャ~」と感じている時なので、この時も構わずにそっとしておいてあげて下さい。

幸せを満喫したら、愛猫の方から飼い主さんに甘えにくるはずです。

 

 

猫が日向ぼっこをする理由を書いてあります。興味がありましたら読んでみて下さい

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さいごに

人間からすると、ただバンザイをしているだけに見えてしまいますが、猫は色々な気持ちを表しています。

猫がバンザイをする時は、ほとんどが「安心している」「信頼をしている」と言った理由からなので、外で生活をしている猫には、ほとんど見られない仕草だと言われています。

それだけ家の中や飼い主さんのそばは、リラックスができるという事です。

 

しかし、バンザイをしているからと言って、安心はできません。

先ほども言いましたが、猫は暑くてもバンザイをするので、熱中症には気を付けなければいけません。

 

愛猫をよく観察して、気持ちを汲み取ってあげて下さいね。

 

おしまい

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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