子供の成長は猫に聞くのが一番⁉なぜ猫は赤ちゃんに優しいのか?

 

こんにちは! りんさく(@sakurarin72)です。

 

先日、YouTubeで「猫が赤ちゃんを寝かしつける」という動画を見ました。

「どういうこと?」と、疑問に思っちゃいますよね。

 

寝かしつけると言っても、猫が子守唄を歌うわけでもなく、ましてや背中をトントンとするわけではありません。

ただ、泣いている赤ちゃんの顔に自分の顔を摺り寄せて、泣き止ましてから寄り添って一緒に寝る、というだけの動画なのですが、その猫の行動が寝かしつけているように見えるのです。

 

実に素敵な動画で、見ているこっちもホッコリしてしまう、なんともほんわかした動画でした。

 

昔から猫は、母性本能が強い生き物だと言われています。

そのため、猫が赤ちゃんに寄り添う事は、珍しくはないそうですが、実際に猫の気持ちはどうなのでしょうか?

本当に猫は、赤ちゃんに優しいのでしょうか?

 

今回は、猫は赤ちゃんをどう思っているのか?というお話です。

 

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猫は赤ちゃんに怒らない?

動画などで、赤ちゃんと猫が仲良く遊んでいる姿をよく目にします。

赤ちゃんも猫も可愛すぎて、見ているだけで癒されちゃいますよね。

 

しかし、赤ちゃんと言えば、加減を知らずに好き勝手にする生き物です。

もちろん猫に対しても、加減をして接するなんて事は、するわけがありません。

 

ペチペチと背中や頭を叩いたり、しっぽを強く掴んだりする時もあるはずです。

猫は、大切なしっぽを強く掴まれたり、耳や頭や顔などを叩かれたり、ベタベタ触られる事をすごく嫌がります。

時には、激怒して嚙んできたり引っ搔いたりと、攻撃をしてくる事がほとんどです。

 

しかし、加減を知らない赤ちゃんの行動に対しては、猫が激怒をする事は少ないと言われています。

なぜ猫が、赤ちゃんには怒らずに寛容な態度で接しているのかは、未だにわかっていないようです。

 

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なぜ猫は赤ちゃんに優しいの?

「猫は、赤ちゃんに手荒な事をされても、なぜ怒らない?」という疑問に対して、ハッキリとした理由はわかっていませんが、いくつかの説は語られています。

 

赤ちゃんの顔

ある生物学者によると、赤ちゃんのように顔のパーツが中心へ集まっていて、凹凸が少ない生き物を猫や犬が見ると、本能的に「守らなければ!」という気持ちになると考えられています。

そのため、母性本能が強い猫は赤ちゃんに、寛容でいられるのだそうです。

 

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自分より弱い立場だから

猫は赤ちゃんの事を、自分よりも弱い生き物だと思っています。

 

元々猫は、母性本能が強い生き物です。

母性本能が強い猫は、自分よりも立場の弱い者に接すると、「優しくしなければ‼」という感情を抱くのかもしれないと考えられています。

 

本来子猫は、母猫から色々な事を教えてもらい、愛情たっぷりに育てられ、親離れをするまでは、母猫に寄り添って生活をする事がほとんどです。

ちなみに、そんな子猫が成猫になると、母性豊かな優しい猫に育つ事が多いと言われています。

 

つまり、猫が赤ちゃんに優しくできるのは、母猫から受けた寛容で優しい愛情が、記憶として残っているため、「母猫と同じようにしなくちゃ」という想いからだそうです。

 

猫は、自分の子ではない子猫にも母乳を飲ませて、我が子のように育てる事があるといいます。

それも、母猫から受けた優しく寛容な愛情が記憶として残っているために、出来る事だと考えられているのです。

 

猫が、赤ちゃんに優しくする理由が明確にわかっていないとはいえ、僕たちが考えている以上に、猫は器が大きく優しいのかもしれませんね。

 

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赤ちゃんと関わりたくないから

実際のところ、赤ちゃんに優しくする理由は、未だにわかっていませんが、気を使っている事は確かだと言われています。

 

ある一説には、赤ちゃんが目を覚ますと必要以上に構われたり、反撃すると大きな声で泣かれたりする事が嫌だから、優しく接したり、大人しくしているという考えもあるようです。

そのため、猫が赤ちゃんの近くにいる事は、かなりのストレスになると言われています。

これは、猫の性格や生まれ育った環境の違いがあるため、猫が赤ちゃんのそばに居ると、必ずストレスを受けるとは言い切れないそうです。

 

しかし、ストレスを受けている可能性があるため、猫の逃げ場所の確保は、しておいてあげた方がよさそうですね。

 

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子供の成長は猫に聞け!

猫は、赤ちゃんに対する態度と少し大きくなった子供への態度が、明らかに違う事がわかったそうです。

 

猫は、加減を知らない赤ちゃんに対しては、常に警戒心を持って、すごく気を使っているようです。

いつどんな事をされるか、猫にも予想ができないという事なのでしょう。

しかし、赤ちゃんに対しては、何をされてもグッと堪えているか、黙ってその場を離れるかで、反撃するまでには及ばないそうです。

 

逆に、赤ちゃんが少し成長したり、幼児に対しては、警戒心が和らぐ変わりに、やられたら軽く反撃をする事があると言われています。

 

我が子が猫にちょっかいかけて、反撃をされているようなら、「お子さんが成長をした」という証拠なのかもしれませんね。

 

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猫と赤ちゃんには見えないものが見える?

猫には、人間に見えないものが見えるといいます。

何もない所をじーっと見つめたり、突然走り出したりと、見ているこっちがびっくりする事はありませんか?

 

猫の目は、暗い夜でも行動ができるように、僅かな光でも反応ができる能力を、身に付けているといいます。

例えば、僕たち人間はテレビを見る時、テレビが発する光を映像として見ていますよね。

しかし猫は、テレビの光が反射した、反対側の壁の光までも見ることができるのです。

 

他にも、何かに反射をした太陽の光も、見ることができると言われています。

つまり、猫には人間が見えない光や紫外線などが見えている、というわけです。

 

何もない所をじーっと見つめているのは、人間には見えない光を見ているのだ、と考えられています。

 

実は、この僕たちには見えない光が、赤ちゃんには見えるそうなのです。

ある研究で、生後3~8ヶ月の赤ちゃんを対象に、「なぜ赤ちゃんは何もない所をじーっと見つめたり、突然笑い出したりするのか?」という研究を行いました。

 

赤ちゃんは生後3ヶ月程で、自分の目をコントロールできるといいます。

その3ヶ月~4ヶ月程の赤ちゃんは、猫の目のように大人では見えない光が、見えるという結果が出たそうです。

 

つまり、生後4ヶ月ぐらいまでの赤ちゃんは、猫が見えているものと同じものが、見えていると推測されています。

 

そういう事から、猫と赤ちゃんは心のどこかで通じて、仲良くできるのかもしれませんね。

 

 

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さいごに

あの自分勝手で気ままな猫が、赤ちゃんに気を使っていたなんて、意外ですよね。

 

何もわからない、1人では何もできない赤ちゃんの事を「守ってあげたい!」と思う気持ちは、母性本能が強い猫だからこそなのでしょう。

 

猫の赤ちゃんに対する行動には、ハッキリした事がわかっていないため、様々な憶測が囁かれています。

ただ一つ言えることは、明らかに赤ちゃんへ対する態度だけが違うという事です。

 

寛容な猫の事なので、赤ちゃんの事を我が子のように思っているのかもしれませんね。

 

おしまい

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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